未来のパチンコファンの獲得・育成を目指して、マルハン東日本カンパニーさんが手がける「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として、新宿・歌舞伎町、シネシティ広場で「イキすぎた愛と欲望のフードフェス『偏愛横丁』が5月24日より3日間(5/26まで)開催されています。5月23日にはプレス向けの発表会も開催されました!
こちらのイベントは「何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たち」の生き様を応援するという目的で、「イチゴ」や「メロン」「その辺の草」「大根」「唐揚げ」「フライドポテト」「カツカレー」などなど、偏った食べ物を愛する1都9県の偏愛プロデューサーたちがフェス限定メニューを提供するイベントとなっております!
会場内では「ドパコイン」という擬似通貨を購入する必要があり、そのドパコインで偏愛飲食メニューを購入する仕組み。
また、このドパコインは会場内のミニゲーム(けん玉、コイン掴み、ストップウォッチなど)で遊ぶのにも使用でき、ゲームに勝てばコインが増えるチャンスもあるそうです。
5月23日に行われたプレス発表会にはハシヤスメアツコさんや芸人の「ぱーてぃーちゃん」もゲスト出演して、偏愛横丁への来場をアピールしていました。
「いちごのとて焼き」や「ロースカツカレー」のようなテンション上がるメニューもあれば、某映画の「埼玉県民はその辺の草でも食っとけ」というセリフにインスパイア(?)された「究極のそこらへんの草うどん」など、食べるのにちょっと勇気がいるようなメニューも用意されています。
偏った愛に溢れたフードフェスの盛り上がりを伝えるという名目で、ただいろんなメニューを飲み食いしてみたいということで編集部員の飲食担当:クズ鉄(@pidea_tetsu)も5/25に改めてイベントに参加して、偏った愛に溢れたメニューを堪能してみようと思います。
お近くにお越しの方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか?
偏愛横丁公式サイトはコチラ https://henaiyokocho.com/