香港・マカオグルメレポート「PiDEA的好味道」

2014.07.18 / カジノ

第1回 エルガウチョ/マカオ

ギャラクシーマカオから徒歩8分のアルゼンチン料理

マカオのタイパビレッジにある「EL GAUCHO(エルガウチョ)」は、アルゼンチン料理の専門店。店内にはアルゼンチン国旗とメッシのポスターをデカデカと掲げ、母国のW杯代表にエールを送る。日本人にとって、アルゼンチン料理に対するイメージは薄いものの、「エルガウチョ」の料理は我々の舌にもフレンドリーな絶品料理が多い。なぜなら、アルゼンチン人のオーナーシェフ、ヘスースさんは世界中で修行を積んだ生粋の料理人で、日本にも12年間の在住経験がある。そのため日本語も堪能で、ラテンの情熱がこもった料理と和のもてなしを兼ね備えたサービスを提供してくれる。肉やチーズなど多くの食材がアルゼンチン産という徹底した料理へのこだわりは、オープンから2年を経た今、マカオの地元の人々の間で噂となり連日満席となる人気店となっている。

さっそく、ヘスースさんにチョイスしてもらったおすすめ料理3品を食べてみた。まず、アルゼンチンで前菜としてよく食べられているプロボレッタチーズのグリルは、お店特製のパンに乗せて食べるとワインとの相性抜群。ほとんどの常連客が注文するというのもうなずける。さらに、じっくりと焼き上げた肉をテーブルでカットしてサーブされる極上のストリップロインステーキは、肉の旨味が凝縮されたステーキの王道。和牛のメニューも用意しているが、ここはぜひともアルゼンチン産のワイルドな牛肉を試してもらいたい。最後に、ヘスースさんが味に絶対的な自信を持つピザは、日本やアメリカはおろか、本場イタリアでも作り方を教えたという秘伝のワザが隠された逸品。最初に生地だけを焼き、そのあとに具材を乗せてさらに焼き上げるので食感が驚くほどクリスピーだ。オーナーいわく「石釜で焼くイタリアのピザなんて、ただのファッションだよ。ピザの味なら誰にも負けないよ」と話してくれた。今回食べた看板メニューの「ピッツァ・エルガウチョ」は、アスパラとタケノコの中間のような食感の珍しい食材「ヤシの芽」とサクサクした生地がベストマッチ。店を出た後、もう一度すぐ食べたくなるようなクセになる味わいだ。

マカオでは、大きなカジノリゾートに宿泊すれば和洋中すべてのレストランが敷地内で楽しめるが、値段に見合わない料理や、粗雑なサービスにがっかりすることが多いのも事実。間違いのない味と気持ちの良いサービスを求めるなら、たまにはカジノリゾートを飛び出してみるのも悪くはない。数人のグループなら1人あたり300マカオパタカ前後(約3,800円)で財布にも優しい。ホテルの中華やポルトガル料理に飽きたら、ぜひ「エルガウチョ」のカジュアルなアルゼンチン料理を試してもらいたい。ただし、夜19時から22時ごろまでは混み合うので事前に予約することをお奨めする。

■EL GAUCHO(阿根廷美食)
住所/26 Rua Direita Carlos Eugenio, Taipa, Macau
(ギャラクシー・マカオから徒歩10分程度。官也街のタクシースタンドから徒歩3分程度)
電話/+853-2882-7015
営業時間/17:30~00:00
定休日/毎週火曜日

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