清須市・稲沢市へ防犯カメラ18基寄贈/善都

2015.08.07 / ホール

8月1日、株式会社善都は地域貢献活動の一環として、西枇杷島防犯協会連合会(清須市)と稲沢防犯協会連合会(稲沢市)の両防犯団体に対し、街頭防犯カメラ18基を寄贈した。

両市はジョギングをしながら地域防犯に目を配る「ジョグパト」の活動を行っており、清洲城内黒木書院で行われた防犯カメラの贈呈式およびジョグパト出発式で、目録を贈呈した善都の都筑善雄社長は「今回の官民一体となった新たな住民参加型の防犯活動の取り組み、その一端を担うことを大変名誉に感じます。両市にお住まいの皆様が今まで以上に安心して暮らせる環境が構築されますことと確信いたします」と語った。

これに対し西枇杷島警察署長及び西枇杷島防犯協会連合会会長、稲沢警察署長、稲沢防犯協会連合会会長から感謝状が同社へ贈られた。

 

写真はイメージ

ジョグパト, 善都, 防犯カメラ