三木流、「スーパービンゴ」の評価は?

2016.11.04 / 連載

【土曜】三木貴鎬のパチスロ機械選定セミナー

皆さんこんにちは! 125回目になりました。今回はベルコ製「スーパービンゴリゾート」(納品12/18~)の評価です。2014年の「スーパービンゴ」、2015年「プレミアムビンゴ」、そして本年もビンゴの新台が登場します。年末年始の営業に必要な新台なのか試打してきました。

<ボーナス>
■ボーナス(中段BINGO図柄揃い):66枚(11G)
チャンスゾーンの役割でART期待度20%

<確率&出玉率>
■ボーナス確率
全設定共通:1/200

■ART初当り
設定①:1/394
設定②:1/367
設定③:1/344
設定④:1/311
設定⑤:1/278
設定⑥:1/255

■出玉率
設定①:97.5%
設定②:99.0%
設定③:101.0%
設定④:104.0%
設定⑤:107.5%
設定⑥:111.0%

<通常時>
ベース:40G/50枚
コイン単価:3.0円

<ART>
純増1.7枚/G
セットストック×継続率タイプ
継続率はMAX91%

■ビンゴチャンス(通常ART)
1セット33G
3桁上乗せのHooah発生確率は1/19

■スターダストチャレンジ(上乗せチャンスゾーン)
1セット5G(最大4セット継続)
BINGO図柄が揃うたびに上乗せチャンス

■レイジングバースト(セットストック特化ゾーン)
最低2セットストック保証
平均6セット上乗せ

<感想>
筐体は前作プレミアムビンゴと同様で、パネル違いという雰囲気です。

液晶演出は前作がG数解除方式だったので、周期抽選の前兆のざわつきが多く派手な印象でしたが、本機は一発抽選になっているので前兆的な動きは少なく控えめな印象です。演出の一進一退している印象で、あまり開発に時間をかけられなかったのかなという感じがしました。

スペックはA+ARTですが、ボーナスがチャンスゾーンの役割となっていて、「モンハン狂竜戦線」のART突入の流れに似ています。リアルボーナスとレア役からのART抽選で、いつでも打てて、いつでも止められるゲーム性はビンゴのようなシンプルなギャンブル機には向いています。

お馴染みの3桁上乗せも健在で、ゲーム性自体は高評価。ただ、やはり純増スピードが大幅にダウンしているのは致し方ないところ。ハイスペックだった前作、前々作と比べてしまうとスピード感は落ちます。

気になるのは、スペックアップだった前作の稼働が芳しくなかったところです。スペックダウンとなる本機は、ファンの目にどう映るでしょうか。

とはいえ、もしゲーム性が評価されて稼働が良い場合は、寿命が長くなるタイプの台だと思います。新台で導入することはリスクがあることも考慮して挑戦するべきでしょう。販売予定台数は8000台。完売するかどうかはよくわかりません。

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三木貴鎬(みき・たかし)

1972年生まれ。中央大学商学部卒。神奈川県をはじめ、東京都や千葉県などのスロ専で勤務。グループの複数店舗を指揮する統括部長などを歴任し、2007年に独立。経験を生かしてコンサルタントに転身。2010年に都内にモデル店舗としてスロ専をオープン。現在もパチスロを中心に精力的にセミナーや講演会を行う。

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