オリンピア「デビサバ2 」に77種の悪魔が降臨

4月1日、株式会社オリンピアはパチスロ新機種「デビルサバイバー2 最後の7日間」の内覧会を上野・平和ショールームで開催した。

「デビルサバイバー 」は悪魔使いの能力を得た主人公が、突如現れた異形の侵略者と戦うアトラスのシミュレーションRPGで、すでにアニメ化、コミック化もされている人気作品。その大ヒットゲームが枚数管理型ATでパチスロ化となる。

純増約2.8枚の枚数型管理AT「最後の7日間」は上乗せ悪魔召喚システムを採用。最大4体まで召喚可能な上乗せ悪魔が、それぞれ成立した小役によって上乗せをする。上乗せ悪魔の数は全77種類あり、それぞれに①悪魔ランク②悪魔性能③滞在ゲーム数が決められている。中でも、プレミアムフリーズから最恐悪魔が降臨すれば、大量上乗せの大チャンス。専用筐体には透過液晶を駆使した演出「デビルスパーク」、携帯のような役物兼サブ液晶の「デビルビジョン」、飛び出すPUSH式携帯（ボタン）と多彩な役物が搭載され、原作の世界観を再現している。

納品日は5月24日を予定。

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