【木曜】週刊でちゃう!「オーディション」舞台裏

2014.07.24 / 連載

【連載】週刊でちゃう! 激裏レポート第13回

最近のユーザーさんの間では、「でちゃう!」といえば髭原人というイメージが定着してしまっています。しかし、それまでは「でちゃう!」の代名詞といえば間違いなくでちゃう!ガールズ(以下:でちゃガ)でした。清楚で華やかなイメージが一転して、ふんどしキャラの台頭により我々「でちゃう!」編集部もアクの強いイメージに染められてしまいました。これも時代の流れなのでしょうか。

前置きはほどほどにして、今回から「打倒!髭原人」をテーマに、でちゃガにまつわるお話をしていこうと思います。今回は先日行なわれたでちゃガオーディションの様子をお伝えしていきます。でちゃガを夢見る美女の方々必見の有益情報にも注目です。

選考の際は、基本的には数名1組でのグループオーディション(写真1)が行なわれ、社内のお偉いさんがあーだこーだいいながら選考をしていきます。オーディション中は自己紹介を行ったのち、写真チェックという名目で(?)セクシーショット撮影(写真2)などの要望が次々と飛び出します。過去には、緊張のあまりについついポロリしてしまったというハプニングもあったとかなかったとか。オーディション参加の方、お気をつけください。

過去のオーディション合格者の傾向をもとにわたくしジャスティが独自に調査した結果、元気で愛嬌が良い人が選考に受かりやすそうな気がします。胸元がセクシーだとかナイスヒップだとかは、思っているよりも影響が少なそうです。ですが、うちの会社のお偉いさんの中には美女の虜になってしまうこともあるのだとか(写真3)。オーディション終了時に何人かのお偉いさんをデレついた顔にさせることができれば、選考もかなり有利になるかもしれませんね。

簡単ではありますが選考の様子は以上になります。これ以上の大人の話をしてしまうと、色々と会社にいづらくなってしまう可能性はあるので勘弁してください。次回はオーディション合格後のお話をソフトにしていこうと思っています。

次回は7月31日(木)更新予定です。

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