マルハン北日本カンパニー × 小室哲哉氏、エンターテインメントの真髄を追求する第2弾コラボ!

2025.07.09 / その他

 7月7日、株式会社マルハン北日本カンパニーは、音楽家・小室哲哉とのコラボレーション第2弾として、「Electric City」と「Seventh Magic」という2つの楽曲をリリースした。なかやまきんに君が出演する新しいCM「アソビつくせよ大人たち」篇にこれらの楽曲が使用される。

  小室は、楽曲を制作するにあたり、実際に誰もいない店内の映像を見ながら作曲したという。これはまさに、パチンコホールに「彩り」という形で音楽を添える、業界ならではの挑戦と言えるだろう。小室の「なじみのあるフレーズ」は、楽曲を通じてマルハンブランドへの親しみやすさも育んでくれるはずだ。  

 

 なかやまきんに君の出演するCMでは、「アソビは足りているか」と忙しい大人たちに問いかけ、彼らの心に眠る「アソビ」をそっと呼び覚ますというストーリーが描かれた。このCMを通じて、マルハンが提供する「娯楽」や「遊び」の大切さを広く伝え、ブランドの魅力をさらに高めてくれるだろう。 

 

新CM「アソビつくせよ大人たち」15秒編

https://youtu.be/lkSyshuBB7s

 この小室哲哉とのコラボレーションは、マルハンのブランドイメージ貢献につながっている。小室が手がけた楽曲によって、マルハンが提供する「非日常を五感でリアルに体験できる場」という価値が、より一層、顧客に伝わるだろう。これは、単なる遊技施設という枠を超え、音楽と融合した特別な体験を届ける「エンターテインメント企業」としてのマルハンの姿を、より多くの方に知ってもらう機会にもなっている。また、前回の好評を受けての第2弾コラボレーションであることから、マルハンが顧客の体験向上とエンターテインメントへの取り組みを、これからも継続していくという姿勢が伝わってくる。これは、ブランドへの信頼感をより深めることにもつながるだろう。

 小室哲哉からは、「小室哲哉の音と共に、良い思い出をまだまだ沢山つくってください。宜しくお願いします。」というメッセージが送られた。まさにパチンコホールが顧客にとって、これからもたくさんの「良い思い出」を生み出す、大切な場所であり続けることへの期待を込めたエールのように感じられる。

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