西陣「沖キュンそーれ」高継続で遊びやすい!

2015.11.26

11月25日、西陣はパチンコ新機種「CR沖キュンそーれX129」の内覧会を西陣上野 ビルショールームで開催した。

本機はシンプルな7セグと沖縄感を高めるハイビスカスランプが特徴のライトタイプで、遊びやすさと継続の高さを両立。大当り確率は約129分の1、20回転のST突入率は特図1大当りは0%、特図2大当りは100%と、初当り後の電サポ引き戻しがポイントになる。電サポは全ての大当り後80回転となっており、初当りからの引き戻し率は約47.8%、右打ち中の継続期待度は約86.2%になる。大当りは払い出し出玉360個の5Rと1080個の15Rの2種類で、特図2のみ10%で15Rが振り分けられる。演出ではハイビスカスによる一発告知のハイビフラッシュ、大当り終了時に役モノにゴーヤが出現すれば保留内の大当りチャンスになるゴーヤラッシュと、分かりやすいシンプルさが特徴だ。

また今秋から導入が始まった「CRゴールデンゲート」の甘デジタイプ「CRAゴールデンゲートGLK」の販売も決定(リユースのみ)。スペックは大当たり確率が1/99.9、電サポは50回で、初当り後の電サポで引き戻せばSTに突入とミドルタイプ同様のゲーム性を継承している(突入率 約42%、継続率約90%)。

納品日はどちらも1月3日を予定。

(C)NISHIJIN

ハイビスペック, 沖キュン, 西陣