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三浦真理恵「皮も金属もふわっと漂う〝腕時計臭〟」

2017.12.11

【隔週月曜更新】三浦真理恵のモテる処方箋
第55回「メンテナンスをしないと腕時計は必ずニオイます」

皆様こんにちは! 株式会社kaikaの三浦真理恵です。本日は、見落としがちな腕時計の臭い問題に関してです。

皆様は、腕時計が放つ悪臭というものを感じたことがあるでしょうか? 例えば部下が座っているところに立った状態で書類を手渡す際。一緒に電車に乗っていてつり革を掴む際。相手の顔付近に手が近づくその瞬間、相手の鼻先に漂うあの何とも言えない臭い……。いくらぱっと見で清潔感がある人でも、手元からその臭いを発しているだけでその人への印象は大きくダウンしてしまいます。

そもそも手首は意外と汗をかきやすい場所です。革製のベルトの場合、汗を吸収しやすく乾きにくいため、変色するのはもちろん、雑菌が繁殖して嫌な臭いを発生させます。

「自分は金属製の腕時計だから安心!」と思ったそこのあなた、危険です。ベルトの間や、ベルトとフェイスの間には、日々埃や皮脂が溜まっていきます。それが蒸れたり錆びたりすると、革同様雑菌が繁殖し悪臭を放ちます。

いずれのタイプの腕時計でも、まずは毎日腕時計を外す度に、柔らかい布などで拭いて汗・汚れ・湿気を取るようにしましょう。金属製の場合はウエットティッシュで拭いてもOK。そしてこの日々のひと手間に加えて、定期的に洗浄することをオススメします。

革製であれば、革用クリーナーや水洗いでの洗浄方法がネットで検索できます。金属製の場合は入れ歯用洗浄剤や超音波洗浄機などが有効。ホールさんの場合、眼鏡用として超音波洗浄機を置いている店舗も多いので気軽に試すことができそうですね。ベルトへのダメージが気になる方や、ベルトの取り外しが不安な方・めんどくさい方は、お店にお願いするのが安心です。

何年も使い続けている腕時計のベルトを一度も手入れをしていない!なんて方は、ベルトの交換も選択肢のひとつです。一般的に革ベルトの寿命は二年と言われています。今はネットでも様々なベルトが売っていますので、ちょっと検索してみるだけでも楽しいと思います。もうすぐ年末。新年に向けて気分も新たに、無臭で清潔感のある手元をキープしてくださいね。


お悩み募集中!処方箋が欲しい方はこちらまで♡info@kaika-bp.com


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(以下プロフィール)
株式会社kaika 代表取締役 三浦真理恵
http://www.kaika-bp.com/

2009年株式会社パック・エックスに入社。営業・新規事業の立ち上げ・組織改革支援・研修講師を経て2014年5月に独立。「ひとりひとりが輝く組織づくり」をモットーに、パチンコ店・飲食店・広告代理店・ITコンサルティング会社等での研修を行っている。内定者・新入社員研修をはじめ、接客研修、チームビルディング研修、モテ上司研修、ビジ女研修、接客手話研修など、幅広い研修を展開。

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