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三浦真理恵「女性目線の可愛いが分からないメンズに告ぐ!」

2017.06.12

【隔週月曜更新】三浦真理恵のモテる処方箋
第42回「結果よりもプロセス! 制服選びで重要なコト」

皆様こんにちは! 株式会社kaikaの三浦真理恵です。本日は、制服に関するお悩みです。


Q、前回の記事を読みました。弊社でも制服の一新を検討しているのですが、カタログを見ても女性が「可愛い」と思ってくれる制服がどれなのか、いまいちわかりません。また、「選べる制服」について詳細を教えてください。(40代・男性・管理職)

A、「可愛い制服」は、女性に選んでもらうのが一番です。男性目線の「可愛い」は、女性にとって「可愛くない」場合も多いので、せっかく制服を一新したのに不評…となってしまっては何の意味もありません。


「制服一新プロジェクト」と題して、カタログ請求・候補抜粋・社内アンケート・仮決定までを女性社員と女性アルバイトに任せた企業様も多くあります。ここで重要なのは、制服が新しくなる・可愛くなる、だけではありません。「自分たちに任せてもらえた」「自分たちの意見が反映された」というプロセスです。

また、会社で何か新しいことをする場合の大変さを実感することで、上司へのわがままが減ったという副産物があることも(笑)。

もちろん、プロジェクトの窓口になる男性上司の細かなフォローも必須です。相談を受ける・頑張りを認める・その上で軌道修正をしてもらう、を上手にできる人員を充てましょう。プロジェクトメンバーが所属する各店の上司が理解を示すことも必要です。

また、「スカートやキュロットはミニが可愛い!」という女性もいれば、「可愛いけど、私が履くにはミニはちょっと…」という女性もいます。そのための「選べる制度」。ミニか膝丈の二種類から選べるようにしている企業様もあれば、ミニ・膝丈・パンツの三種類から選べるようにしている企業様もあります。

プロジェクト始動時は、男女共に戸惑いがあるかもしれません。時間やコストもかかるでしょう。しかし、これがキッカケで女性のモチベーションが上がり、長く働き続けてくれるのであれば、良い投資ではないでしょうか。ぜひ、女性のチカラを信じて任せてみてください。イキイキと取り組んでくれるはずですよ。

女性社員に対するお悩み募集中!処方箋が欲しい方はこちらまで♡info@kaika-bp.com

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(以下プロフィール)
株式会社kaika 代表取締役 三浦真理恵
http://www.kaika-bp.com/

2009年株式会社パック・エックスに入社。営業・新規事業の立ち上げ・組織改革支援・研修講師を経て2014年5月に独立。「ひとりひとりが輝く組織づくり」をモットーに、パチンコ店・飲食店・広告代理店・ITコンサルティング会社等での研修を行っている。内定者・新入社員研修をはじめ、接客研修、チームビルディング研修、モテ上司研修、ビジ女研修、接客手話研修など、幅広い研修を展開。

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