PiDEA ニュース

連載•その他

三浦真理恵「女性の36%は管理職になりたがっている」

2018.03.07

【隔週月曜更新】三浦真理恵のモテる処方箋
第61回「世の女性たちは女性活躍推進をどう感じているか」

※編集部の操作ミスにより月曜日に更新できませんでした。関係者、読者の皆様にお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。

皆様こんにちは! 株式会社kaikaの三浦真理恵です。本日は、世の女性たちが感じている女性活躍推進についてさまざまなデータをまとめていきます。

まず最初がエン・ジャパン株式会社が実施した「女性活躍推進実態調査」です。こちらでは、「これまで働いてきた会社で『女性が活躍している』と感じたことはありますか?」という質問に対し、58%の女性が「はい」と回答しています。「女性が活躍していると感じた理由」として最も多い回答は「女性の管理職や役員がいる」で55%。次いで「男女ともに同じ仕事を任されている」が32%でした。

「これまで働いてきた会社で、女性の活躍に向けた取り組みは行われていましたか?」の質問には、47%の女性が「行われていた」と回答。具体的に行われていたことは「産休・育休制度」(77%)、「時短勤務や在宅勤務などの柔軟性のある働き方」(48%)、「女性の管理職登用を増やす取り組み」(30%)です。

逆に「取り組みが行われていなかった」と回答した方の理由としては、「長時間労働が前提の働き方になっている」(34%)、「時短勤務や在宅勤務など柔軟性のある働き方ができない」(31%)、「ロールモデルがいないためイメージがわかない」(23%)でした。

しかし「管理職になることに興味がありますか?」の質問には、36%の女性が「ある」と回答しています。そして「どちらとも言えない」が26%。そして「管理職になりたくない理由」の第1位は「ワークライフバランスが取れなくなりそうだから」(58%)となっています。

管理職になることに興味を持ちながら(もしくはどちらとも言えないと思いながら)仕事とプライベートや家庭を両立できるかを心配している女性が多い。つまりこの不安を和らげることができれば、離職率が下がり、活躍する女性社員が増える可能性が高いのです。

また、「現代日本で働く上で、女性は有利だと思うか?不利だと思うか?」というアンケート調査では、68%の女性が「不利だと思う」と回答しています。(参考:トーキョー女子映画部:女の本音アンケート)

過去の経験やイメージから、女性自身が一歩を踏み出しづらく感じてしまっているように見受けられます。

いかがでしたでしょうか? 女性活躍推進に関して、多くの企業が迷いながら、模索しながら、前進しています。そして女性自身も悩み、迷いながら、前に進もうとしています。自分だけではないし、自社だけではない。だから、諦めたり、嫌になったりせず、取り組み続けてください。会社が方向性をきちんと示せば、女性は必ず汲み取ってくれますよ。


——–【女性活躍推進フォーラム「P-WOMEN’S FORUM」開催決定!】———–
■日時:2018年4月19日木曜日 12:00開場 13:00開演
■会場:六本木ヒルズクラブ(六本木ヒルズ森タワー51階)
■参加費:2万円(セミナー&懇親・事例共有会を含む)
■申込方法:WEBにて受付開始。お申し込み・詳細はこちらから
http://sparksnetwork.jp/archives/seminar/p-womens-forum20180419
■定員:170名 ※先着順
※事前お振込みの完了をもって予約完了とさせていただきます。
主 催:SPARKS NETWORK株式会社 http://sparksnetwork.jp/
共 催:株式会社kaika http://kaika-bp.com/
——————————————————————————

お悩み募集中!処方箋が欲しい方はこちらまで♡info@kaika-bp.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(以下プロフィール)
株式会社kaika 代表取締役 三浦真理恵
http://www.kaika-bp.com/

2009年株式会社パック・エックスに入社。営業・新規事業の立ち上げ・組織改革支援・研修講師を経て2014年5月に独立。「ひとりひとりが輝く組織づくり」をモットーに、パチンコ店・飲食店・広告代理店・ITコンサルティング会社等での研修を行っている。内定者・新入社員研修をはじめ、接客研修、チームビルディング研修、モテ上司研修、ビジ女研修、接客手話研修など、幅広い研修を展開。

関連記事

ニュース一覧へ