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【金曜】藤崎敏郎「評価されるのは有言実行の部下」

2015.08.22

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有言実行という言葉の意味は、「口にしたことは何が何でも成し遂げる」という意味です。それに対して、不言実行という言葉があります。不言実行=あれこれ言わず、黙ってなすべきことを実行することです。もともとは、不言実行という言葉が先にできて、その後に有言実行という言葉ができたそうです。

人を育成しなければならない上司には、どちらがふさわしいでしょうか。部下をどんどん育成し、かつ、自分自身も出世していく上司には、有言実行タイプが多いように感じています。自分のやるべきことを宣言して、何が何でもやり遂げるという姿勢が周囲に伝わり、良い影響を与えるからでしょう。何をやり遂げたいのか分かるので、助けてくれる人も出てきます。一緒にやろうと言う人も出てきます。

ところで、部下にはどちらを求めますか。黙ってコツコツと仕事をやり遂げる部下も素晴らしいです。また、問題の解決を宣言して、やり遂げる部下も素晴らしいです。どちらも素晴らしいのですが、何を考えているのか、そして、やろうとしているのかが分からなくて上司の信頼を得ていない部下がいるケースがあります。そのようなケースを考えると、上司のためにも、部下は、有言実行する方がいいのかもしれません。

私はビートルズが大好きで、今年のポール・マッカートニーの東京公演には、二回行ってきました。ポール・マッカートニーは、前回の講演が病気に中止になった時に、絶対にまた来て講演をすると宣言していました。今回の講演の最初に、ポール・マッカートニーが、日本語で「有言実行!」と大きな声で東京ドームに集まった観客に伝えていました。ファンはこの一言で感激していました。とてもカッコいい瞬間でした。

 今回の格言は、

「有言実行の上司になろう!」

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株式会社パートナーズリンク社長 藤崎敏郎

元セブン&アイグループの本社スタッフ。その後パチンコチェーン店に入社。機械担当部長、営業部長として勤務する。その後、人事コンサルタントとし て独立。社員研修と人事コンサルティングで日本各地を飛び回っている。これまでに教えた受講者は10万人以上。業界誌にも複数連載し、ナンバー1社員研修 講師と言われている。取得資格:キャリアコンサルタント、販売士1級、社労士、米国NLPマスタープラクショナルコース終了、トレーナーコーチ、メンタル ヘルスマネジメント2級、宝地図ナビゲーター、レイキティーチャー、エネルギーマスターなど

http://p-link.co.jp/index.html(ホームページには各誌の書いた原稿を掲載中)

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