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オンラインパチスロ「アミュライブ」が正式リリース

2018.04.06

4月5日、株式会社IoTエンターテインメントはオンラインリアルパチンコ・パチスロサービス「Amulive」の正式リリースに伴う発表会を、東京・中央区のGINZA Lounge ZEROで開催した。

「Amulive(http://www.amulive.net)」はアプリやゲームといったバーチャルなものではなく、パチンコ・パチスロの実機をライブで遊べるオンラインサービス。倉庫にある実機をスマホやパソコンを通じてユーザーがオンラインで操作し、その模様をライブ映像で楽しむことができるのが特徴。これまでβ版として提供されていたが、4月5日19時から一般公開し正式リリース版として提供が開始された。

発表会で同社代表取締役の原田宏一氏は「現時点でパチスロ308台、100機種が遊べるようになっていますが、今後5月までには2000台に増やしていく予定です。また釣りゲームや占いなども展開し、IoT(Internet of Things)と実物との融合を目指していきます」とAmuliveの今後の展開を述べ、続けて「パチンコ業界との共存共栄を目指し、閉店したホール様や新規事業を考えている法人様とフランチャイズとして共同事業の展開も考えています。また実機をプレイできるという利点を活かし、メーカー様へのデータ提供やショールームのような場所としても活用していただければ」と、業界と共存共栄の関係を築いていく旨も語られた。

発表会では、「Amuliveでは景品との交換を行わない」と表明された。「獲得したポイントはサービスアイテムに交換し、再遊戯(技)、遊戯(技)に付随するサービス(高設定台を打つ、台の予約など)、または今後展開するアミュライブ内での釣りゲームや占いなどで利用することが可能」だという。

しかし、発表会後に追加取材した話によると、「将来的には適法の範囲内で一般的な景品交換を行うことも視野に入れております。経済産業省のグレーゾーン解消制度を活用する予定で、その上で自主規制団体が決めたルールに則って私たちが事業を運営していきます」(原田氏)と一般景品との交換も虎視眈々と狙っていることが明らかになった。

(写真4)はIoTエンターテインメント代表取締役の原田宏一氏。アルゼ、ウィンネットなどを渡り歩いてきた

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