【特別取材】飛躍迎えるエンタープライズ

2019.08.15 / ホール

メディアシステム社は、今年4月にシステムを一新し「エンタープライズバージョン2」をリリースした。そして今年8月から業界最大手(店舗数)のダイナムも加盟する運びとなった。...

メディアシステム社は、今年4月にシステムを一新し「エンタープライズバージョン2」をリリースした。そして今年8月から業界最大手(店舗数)のダイナムも加盟する運びとなった。社内にも他店舗調査機能を持つダイナムは、なぜ新たに「エンタープライズ」を導入したのかを聞いた。

 
 メディアシステム社の運営する情報分析システム「エンタープライズ」は、全国のホールが日々行っている頭どり業務の軽減や、集計されたデータの分析を目的として立ち上げられたシステムである。

 同システムは、ホールの客数データをクラウド上で共有する仕組みとして2010年にリリースされた。0店舗からのスタートであったがエンタープライズは事業開始以来、急速な伸びを続けてきた。当初業界には、「データを共有する」という概念がまだ浸透していない状況で、「お互いにデータを共有し活用すること」で従来の頭どりから、ビッグデータの活用というコンセプトが多くのホールに受け入れられているのだ。現在、集計されているデータは全国6000店舗以上となり、約270万台分のデータを保有する業界随一のシステムとなっている。

 実際にエンタープライズを導入している企業は600社以上あり、約4000店舗が日々利用している。いまやホールにとって欠かすことのできない存在である。

 同システムは20194月にシステムを一新し、バージョン2をリリースした。今年8月、業界最大の店舗数を誇る株式会社ダイナムが加入することとなった。

 今回、ダイナムがエンタープライズを導入した理由について、同社の立地開発部部長・早川大悟氏に話を聞いた。

 最初にエンタープライズを聞いた印象は?

 「自社でも他店調査によってデータを収集していますが、エンタープライズではすでに6000店舗を超えるデータが閲覧できるという点に驚きました。そして、これだけの情報量に至るまでのスピードが速いという印象を強く感じました」

 エンタープライズを導入した理由は?

 「各店舗で行っている客数調査の時間を削減し、店舗従業員がお客さまと接する時間に充てられるようにすることがエンタープライズを導入するに至った一番の理由となります」

 確かに、人手不足は多くのホールにとって問題となっており、客数調査のために人員を割くことが難しくなっている。近隣のデータを収集することは重要だが、本来の従業員の価値が最大限に発揮されるべき場所はお客さまと向き合い、質の高いサービスを提供することにある。そういう意味では、エンタープライズはその2つの課題を解決するシステムである。

 業界最大の店舗数であるダイナムは、1社あたりが持ちうるデータ量もおそらく最大である。また、エンタープライズはホールコンピューターから客数データを連動させることもできるため、量だけではなく質の高いデータを活用できる点にも大きな価値がある。

 より良いホールづくりにおいてデータの活用は必要不可欠であるが、実際にホールでは、エンタープライズの膨大なデータをどのように活用しているのだろうか。全国の客数データとなれば、その活用は多岐にわたるが、多くのホールではエリア分析や機種分析を行う上で活用されている。

 例えばエリア分析では、商圏内の日々の情報をリアルタイムに閲覧・分析することもできるが、それだけではなく、自店の稼働に変化があった場合、どこの競合店による影響を受けているのか、さらにその原因はどの機種によるものなのか、ということまで分析し突き止めることが可能になる。

 また機種分析においては、全国における機種のランキングや稼働の推移はもちろん、競合店で高稼働をしているにも関わらず自店では未導入であったというような、機会損失につながりかねない機種を一目で探すことができる。さらに中古機相場とも連動しており、稼働率と価格を重ねて見ることもできるため、機械の購入判断も行いやすい。

 業界全体が厳しさを増す中、正しい方向へと舵を取るためにも、羅針盤となるべくエンタープライズは進化を続けている。

 


 
 
分析可能店舗 6300店舗
業界カバー率 70%
進化したEnterpriseで、未来を見据えた経営戦略を。
http://www.e-mediaworld.net

アミューズメント業界No.1の情報量を誇るクラウド型情報分析システム「Enterprise」が、より使いやすく、より分かりやすくバージョンアップしました。2010年のサービス開始以来、約600社の企業にご利用いただき、全国約6300店舗の稼働データを網羅。その中でお客さまよりいただいたご要望やアイデアをもとにした、まさにユーザー視点の進化版です。ぜひ、貴社の明日の経営戦略のお役立てください。

メディアシステム株式会社
東京本社
164-0012 東京都中野区本町
1-32-2 ハーモニータワー14F

大阪本社
542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋
1-917 エトワール心斎橋9F

(お問い合わせ)0120-867-778

メディアシステム, エンタープライズ, ダイナム
アタッキングバード15日

ピデアさん、ダイコク電機のマーケットSISとエンタープライズどっちがどう使いやすいかレビュー企画してもらえませんか。結局わからないんよ。

返信する 0
プチプチ22日

このシステムの恩恵はこの人員不足の時代に計り知れないと思う。

返信する 0
上野ハム太郎約1ヶ月

これがないとできない業務がある

返信する 0
1
四海樓air
2
ワンダーランド小戸II
3
ダイナム佐世保店 ゆったり館
4
333
5
スーパーハリウッド1000観音店
1
P北斗の拳8覇王FQA
2
Pルパン三世LASTGOLD L9BW4S
3
PAぱちんこウルトラセブン2 A6
4
Pぶいぶい!ゴジラM3-K1
5
PAエヴァンゲリヲン〜超覚醒〜YR
1
S劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
2
Sパチスロ TIGER & BUNNY
3
バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆
4
マイジャグラーIV
5
沖ドキ!
2019年末16万台撤去の衝撃
vol.157
2019年末16万台撤去の衝撃