大手法人機械対策課SH@CKの新台講座「P海物語IN JAPAN2with太鼓の達人」

2019.09.16 / 連載

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【月曜】大手法人機械対策課SH@CKの新台講座

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【月曜】大手法人機械対策課SH@CKの新台講座

今週は11月5日導入開始予定「PAスーパー海物語IN JAPAN2with太鼓の達人」(三洋)全国50,000台

いよいよ旧規則CR機から新規則P機への転換を意識して取り組み始めるべき頃合いとなり、その第一陣ともいえる機種として『甘海』のメイン機がリリース開始!
厳密に言えば復刻の「PA沖海2」もちょうど1年前の昨年11月にリリースされており、「ドラム」シリーズなども多く出されているが、メイン海のライト帯でのリリースは本機が初。規模も5万台リリースとライト帯どころかP機でもTOPクラスのリリース規模と、時代の変わり目を感じる機種となっている。

『ライト海シリーズ』と言えば王道のシリーズ機でありながら、様々なタイアップ機である事が定番化されている。これは下地機種から確率帯を変えるだけでは芸が無いという事を配慮して演出を大きく追加する目的かと思う。定番の『アグネス』から始まり『アイドル』『アイマリン』『桃太郎電鉄』など幅広いコラボが続けられているのだ!そして、今回のコラボ作品は『太鼓の達人』となり、機種の世界観である“和”の象徴の一つでもある“お祭り”のイメージと親和性が高めな“太鼓”の音ゲーとコラボしたのだ!

スペック

そんな本機のスペックは設定機能非搭載のLOOPライト機となっており、シリーズでは希少な確変タイプである事など現市場のシリーズ機とは若干異なる性能となっている。
詳細は以下。

《基本スペック》

大当り確率 1/99.9(1/18.0)
確変仕様 ループ
確変割合 55%
時短回数 通常大当り後33回
トータル継続率(時短込み) 67.7%
保留(通常時含む) 8個
下限ベース(諸元表) B24

 

《大当り振分:特図1・2共通》

ラウンド数 出玉(払出) 振分
10R確変 1,000個 2%
5R確変 500個 45%
10R(RUB)確変 1,000個 1%
7R(RUB)確変 700個 1%
3R(RUB)確変 300個 6%
5R通常 500個 45%

 

本機は下限ベース撤廃内規の機種でヘソ賞球3個・下限ベース24と、現市場のメインライト海シリーズでもある「CRA大海4アグネス」「CRA沖海4アイマリン」よりも通常ベースが低い仕様となる。だが、その分を確変中確率と右打ち性能の向上に転化させたスペックとなっている。ライト海シリーズ機では希少なループタイプであり、確変時の大当り確率も高い事から保留連なども発生しやすい仕様となっている。

演出

下地機種となる「Pスーパー海物語IN JAPAN2」の演出をベースにしつつもタイアップである“太鼓の達人”の要素がふんだんに追加されており、音ゲー要素も搭載。さらにその音ゲー要素は出玉への期待度を上昇させる場面での発生と、頻繁に発生する仕様にはなっておらずターゲット層的にも困ることはなさそうだ。
当然ながらユーザー任意でモード選択が可能で、くわえて演出バランスや音ゲー要素の難易度設定なども可能となっているのだ!

大当り振分の8%程度にあたるランクアップボーナス(RUB)は中図柄に『赤クジラッキー&ドン』が停止する形で、シリーズ機の突確のように図柄揃い以外の大当たりも搭載している。

ポイント

本機「PAスーパー海物語IN JAPAN2with太鼓の達人」の訴求ポイントは『コンテンツ&スペック』となるだろう!芳しくない結果であった下地機種が半年程度しか経っていない事からユーザーの記憶にも未だ残っているはずで、イメージを払拭する意味を込めた訴求が必要だ!

ビジュアル的には『太鼓の達人』で訴求し、下地機種が評価されなかった要因と思われる『設定(2段階)』が“非搭載”である事をより訴求するべきだろう!そして、時代・情勢的な対応として本来ならば率先して行うべきでは無いのかもしれないが、既存ライト海シリーズとの比較を訴求すべき。

本機のスペックはシリーズ機でも希少なループタイプとなる事から見た目のスペックに目劣りを感じる恐れがある。だが実際はベースカット分を出玉に回した事で旧規則の甘海シリーズ機を上回り、その点を訴求する事が本機自体の稼働に合わせ、これから業界的に取り組みをして行かなければならない新旧規則機転換のユーザー誘導へ繋がる事にも期待出来る!

 

本機のような実性能が高い機種への誘導の手間が大きいのは、メーカーのスペック詐称紛いなセールスが元凶なのだろう。
時代に合わせた機械開発が必要なのは理解できるが、誤認させるようなキャッチコピー、機械性能に関わる数値を秘匿するなどの“騙し売り”を見直す時代へと変化し始めている事を認識すべきだ。売り手社会である事は重々承知してはいるが、買い手に正確な情報を伝えない事で商品を正確に理解出来ずに誤った提供をしてしまう状況に繋がっている。そんな状況は異常だとメーカーが認識してくれると期待したい。

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